支援事例:整体サロンREFLA様(鎌ヶ谷市)

産前産後のママさんをターゲットにした整体院のプロモーション強化

整体サロンREFLA
小泉 昇巳 様

拠点:千葉県鎌ヶ谷市
業種:サービス業
ホームページ:http://seitaisalon-refla.com/

【相談内容・きっかけ】

集客が減ってきており、市役所に相談したところよろず支援拠点を紹介されご相談に至った。

【支援担当者】

千葉県よろず支援拠点 コーディネーター 中小企業診断士、MBA
内田 聡(うちだ さとし)

課題の整理と分析

WEBからの集客を増やしたいと思っている。

現地を確認した。お店がわかる看板が特にないため、お店の1メートル前に行かないとわからない状況である。お店があることの視認性が低い状態である。

競合については駅前に大手チェーン店の整体が1軒。個人経営の整体が4店程度集まっておりお客様にとって選択肢は多い状態である。

ホームページからの集客はまだまだ少なく改善して生きたいと考えている。
チラシは地域新聞に広告を入れたりをしているが反応が少なく経費がかさんでいる。

顧客ターゲットは、産前産後のママ、高齢者、小中高スポーツである。
産前産後のママをターゲットに伸ばしていく方向性である。
市役所からのママさんイベント参加などは他でやっていないので強みになっている。
しかし、顧客についてターゲットに自社の強みのサービスが伝わっていない状態であるだろう。本人の認識ではWEBであったが、WEB・店舗・来店客・チラシ等の配布等の顧客との接点について自社の強みが伝わっているかどうか検証していくことが必要である。

課題

WEB:
WEBツールの設定
ツール活用の事例方法等

ホームページの内容としては、顧客の声を少なくとも5枚以上、できれば動画で取れるのであれば今までのお客様にお願いしてアップしたほうがよい。また、10月のYOUTUBEセミナー参加。

ホームページのGOOGLEアナリティクスの分析からの改善行動設定
グーグル広告の適正化

チラシ・広告:
配布場所の設定
配布ターゲットの設定
配布の顧客ターゲットの設定
顧客ターゲットへのキーワードの設定

店頭告知:
チラシの見直し
店頭のぼり、A1看板作成・告知

解決策の提案と実施

■WEB:
WEBツールの設定

顧客ターゲットの利用率から考えると、HP、LINE@、Youtubeの利用をオススメした。

■YOUTUBE:
腰が痛いのは骨盤の緩みやホルモンが大きく影響しており、単なる対処療法では対処できず、全身の調整が必要であることを、様々な悩みの切り口から説明できるコンテンツを相談者は多く持っているので、小出しにしてある程度の量ができればYouTubeからの導線確保も可能になってくる。
ツール活用の事例方法等を提供した。

■ホームページのGOOGLEアナリティクスの分析からの改善行動設定・グーグル広告の適正化:
キーワード検索、地域、検索順位等基本的な分析サポートと、ネット上の広告については活用事例とキーワードの選別などアドバイスした。
ライン@の集客について。活用方法についてアドバイスした。現在40名。

■チラシ・広告:
配布場所の設定、配布ターゲットの設定、配布の顧客ターゲットの設定、顧客ターゲットへのキーワードの設定
腰痛・坐骨神経賞及びターゲットを選定した。ピンポイントセミナーの参加をすすめた。

■店頭告知:
チラシの見直し
店頭のぼり、A1看板作成・告知
看板告知できる可能性があるのが、お店、道路脇などいくつかあるため看板が立てられるかどうか確認。看板に関しても、VMDの手法を活用し、徒歩、車で認知できるか、朝、昼、夜など目立つかどうか、通行客はどうかなど現状の確認も行ったほうがよい。

手配りチラシ内容確認できた後はクーポンつけたほうが良い等具体的な改善を繰り返した。
チラシもっていけるようにクリアボックスの導入をアドバイスした。
のぼり原案について:原案できた後は、でき写真をもとに、店頭前に設置した場合はどのように展示がされるかどうか写真を用い、イメージカラー明るい緑だが、濃い色のほうが視認性がある。写真でみせて理解を深めた。

のぼり設置場所について:大家に設置可能価格にするところからはじめる。店前1箇所だけでなく、道路向かいにも設置したほうが良い。車どおりはある。車で通行時の1秒で認識できる事がポイント。のぼり案は2案頂き意見交換をしながら作っていった。

その後の展開

①ビジコン受賞を目指す。
社会性についてブラッシュアップして望んだほうが良い。ゆずりばいちかわの例を示した。

②クラウドファンディングの活用を考えている。
クラウドファンディングの資料を渡した。こちらも社会性・共感性が大切である。千葉県のクラウドファンディング補助金は少額だが、HPに掲載されるのでPR効果は大きいだろう。

提案を受けて相談者が実行したこと

自身の整体院を産前産後の女性にターゲットを絞り、周知を広めてゆきたいと考えている。既に動画での発信も始めたところである。

支援の成果

訪問面談にて確認。10月度売上200%以上。チラシ・店頭ポスター等が集客に繋がった。
新規問合せ13件、12件がリピート

ご相談者様の声

コーディネーターの内田さんはとても話しやすく悩んでいることにアドバイスがいただけました。今回の支援では、今までお客様にどのように伝わるかといった視点を盛り込み、順序だてて進めることができました。ありがとうございました。

【コーディネーターのコメント】

産前産後のママさんの役に立ちたい気持ちが強く好青年の相談者さんです。
アドバイスしたことにスピード感を持って改善にあたるので、見る見るよくって良くなっていくのがわかります。サービス内容は実績もあり満足して頂けるので、以下にお客様に伝えていけるかがポイントであると考えました。今後も、ビジネスコンテストや、クラウドファンディングなど現状に満足しないでチャレンジしていく相談者さんですので、今後もサポートしていきます。

支援のポイント

対象の顧客に適切なサービスの情報を届ける
提供しているサービスは実績もありお客様に喜んで頂けるものを提供しています。
対象の顧客の接点を結びつけることと、顧客の課題に対して適切なサービスであることが伝われば売上が上がると考えました。

店頭での告知や、チラシ、広告、WEBでの告知など全般的に告知していくのではなく、産前産後のママさんにターゲットを絞り情報提供していくことで売上アップに繋がりました。また、相談者さんはスピード感がある為、行動を起こしてから改善が幾度となく行えた事で精度が高まっていったことが要因であると考えます。

千葉県よろず支援拠点

千葉県よろず支援拠点/公益財団法人千葉県産業振興センター
〒261-7123 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 WBGマリブイースト23F
電話番号:043-299-2921 FAX:043-299-3411
メールアドレス:yorozu@ccjc-net.or.jp

よろず支援拠点では、広く中小企業・小規模事業者の皆様の相談に応じ経営課題を分析することで売上拡大につながる経営相談サービスの提供を行います。

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